志摩圏域担当
糸島市志摩地域包括支援センター
(糸島市委託事業)

地域包括支援センターは公的な機関です。みなさまの“地域密着型”相談拠点として、 地域住民の皆様が活動の成果を享受できる よう取り組んでいます。

高齢者ご本人やそのご家族がふつうの生活を送るうえで、介護、障害、医療、保健の サービスから権利擁護(成年後見、虐待、消費者被害など)に至る支援まで必要になる ことは特殊なケースではありません。
今後さらに一人暮らし高齢者、高齢夫婦だけの世 帯、認知症、生活習慣病その他慢性の病気をかかえている人の増加に伴い、ますます 多様化・複雑化もしていくものと考えられます。 
地域包括支援センターはこのような相談受付から解決に向けたサービスの調整を行っております。

志摩圏域の3つの小学校区が担当する地域です

可也小学校区

校区人口:9,135人
高齢化率:30.7%                                                                                後期高齢化率:14.3%                                                                        新しいことにも積極的に取組まれる先進的風土があります。

桜野小学校区

校区人口:2,431人
高齢化率:37.2%                                                                                                                後期高齢化率:17.9%
住民同士でお互い助け合う慣習が今でも健在です。

引津小学校区

校区人口:5,124人
高齢化率:39.7%                                                                                                              後期高齢化率:19.7%                                                                                                     高齢期以降も農業や漁業等 に従事される人も多く、活動的な生活の維持に貢献しています。

※数字は2022.3.31.現在

地域包括支援センターには、社会福祉士、主任ケアマネジャー、保健師が配置されており、ご相談の内容にあわせて、それぞれの専門職が対応したり、ひとつのチームとして解決にあたります(ご相談者のプライバシーは守られます)。

糸島市志摩地域包括支援センター施設概要

所在地 糸島市志摩久家2527-2 特別養護老人ホーム志摩園1階
電話 092-328-8020
FAX 092-328-2172
営業日 月曜日~土曜日
営業時間 午前8時30分~午後5時15分 
(日、祝日、年末年始は休み) 
※緊急の場合は時間外も電話対応は可能
設置者 社会福祉法人 志摩会

相談対応の事例

成年後見の申立(近所の方からのご相談) 

高齢ご夫婦世帯の見守りや食事の提供等を近所の方がお世話されていたが、家族以外の人による支援に限界を生じていた。 妻の入院を機に、市の協力で所在確認できた子供さんに連絡が取れ、第三者の成年後見人が選任された。【キーワード:成年後見】

認知症/消費者被害の防止(別居のご家族からのご相談)

一人暮らしの方で、物忘れが進行し、日常生活全般にわたる管理能力の低下をご家族が心配されていた。成年後見申立も視野に、介入をスタートしたが多重契約を含む消費者被害を疑う状況であったため、消費生活センターと連携をとり解決した。
ご本人が成年後見制度利用には消極的であるため、スタッフによる見守りを厚くできる地域密着型サービスの利用で生活を安定させるなか、その後も不適切と思われる契約のクーリングオフにつなげた。【キーワード:消費者被害】

荒れ放題だった家を環境整備し、施設退所後の住み家にした(施設職員からのご相談)

入所中の施設から退所が迫っている方で、戻る予定の家は不用品が溢れ、かつ不衛生な状態のため、そのままでは使用できる環境ではなかった。他の事業者に協力してもらい、環境を整え、在宅サービスも導入し、再び在宅生活を取り戻した。【キーワード:ゴミ屋敷】

夫の妻に対する暴力(近所の方からのご相談)

市役所、警察その他関係機関と連携しつつ、別居のご家族とも話し合い、まず、妻を保護することになった。夫の見守り等は地域の方とともに、地域包括支援センターがその後も関わりを継続した。【キーワード:家庭内暴力】

認知症の妻を高齢の夫が介護されており、夫に疲労がみられる(民生委員からのご相談)

夫別居の家族 夫と妻双方からお話を伺い、認知症に関しては専門医の治療を継続中である。妻は介護保険サービスの利用は望んでおらず、認定申請は必要なしとの意向があった。後日、ご家族から要介護認定申請をしたい旨の申し出があり、結果、中度の要介護認定がおりた。主治医とも相談しながら、お二人の生活の維持に相応しい介護保険サ―ビスを紹介し、現在も在宅生活が継続できている。【キーワード:老老介護】 

介護予防支援業務等

虚弱高齢者から介護予防・生活支援サービスご利用者まで、柔軟かつ効果的なサービスが提供できるよう、個々人のニーズや状況を正確に把握し、介護予防から予防給付まで、一貫性と継続性をもったサービスの提供を行うことも地域包括支援センターのしごとです(ケアマネジャー2名を配置しています)

地域包括
支援センター
(糸島市委託事業)

Info

〒819-1331
糸島市志摩久家2527-2

TEL:092-330-5001 FAX:092-330-5002

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