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糸島市志摩地域包括支援センター

2015年
4月から
志摩圏域担当
糸島市志摩地域包括支援センター
(糸島市委託事業)

地域包括支援センターは公的な機関です。みなさまの“地域密着型”相談拠点として、 地域住民の皆様が活動の成果を享受できる よう取り組んでいます。

地域包括ケア システムは介護版 の“糸島ブランド” を目指します

高齢者ご本人やそのご家族がふつうの生活を送るうえで、介護、障害、医療、保健の サービスから権利擁護(成年後見、虐待、消費者被害など)に至る支援まで必要になる ことは特殊なケースではありません。今後さらに一人暮らし高齢者、高齢夫婦だけの世 帯、認知症、生活習慣病その他慢性の病気をかかえている人の増加に伴い、ますます 多様化・複雑化もしていくものと考えられます。 
地域包括支援センターはこのような相談受付から解決に向けたサービスの調整を行っております。

志摩圏域の3つの小学校区が担当する地域です (数字は2016.4.1現在)

  • 可也小学校区
    校区人口 : 8,806人
    65歳以上人口 : 2,437人
    高齢化率 : 27.7%

    新しいことにも積極的に取組
    まれる先進的風土があります

  • 桜野小学校区
    校区人口 : 2,617人
    65歳以上人口 : 836人
    高齢化率 : 31.9%

    住民同士でお互い助け合う
    慣習が今でも健在です

  • 引津小学校区
    校区人口 : 5,398人
    65歳以上人口 : 1,889人
    高齢化率 : 35%

    高齢期以降も農業や漁業等
    に従事される人も多く、活動的
    な生活の維持に貢献しています

地域包括支援センターには、社会福祉士、主任ケアマネジャー、保健師が配置されており、ご相談の内容にあわせて、それぞれの専門職が対応したり、ひとつのチームとして解決にあたります(ご相談者のプライバシーは守られます)。

糸島市志摩地域包括支援センター

引津
小学校

引津
公民館

特別養護老人ホーム志摩園

所在地 糸島市志摩久家2527-2 特別養護老人ホーム志摩園1階
電話 092-328-8020 営業日 月曜日~土曜日
FAX 092-328-2172 営業時間 午前8時30分~午後5時15分
(日、祝日、年末年始は休み)
☆緊急の場合は時間外も電話対応は可能
E-mail shimakai@proof.ocn.ne.jp
URL www.shimaen.or.jp
設置者 社会福祉法人志摩会

相談対応の事例

相談の例 相談者 支援の概要
成年後見の申立
(キーワード:成年後見)
近所の方 高齢ご夫婦世帯の見守りや食事の提供等を近所の方がお世話されていたが、家族以外の人による支援に限界を生じていた。 妻の入院を機に、市の協力で所在確認できた子供さんに連絡が取れ、第三者の成年後見人が選任された。
認知症/消費者被害の防止
(キーワード:消費者被害)
別居の家族 一人暮らしの方で、物忘れが進行し、日常生活全般にわたる管理能力の低下をご家族が心配されていた。成年後見申立も視野に、介入をスタートしたが多重契約を含む消費者被害を疑う状況であったため、消費生活センターと連携をとり解決した。
ご本人が成年後見制度利用には消極的であるため、スタッフによる見守りを厚くできる地域密着型サービスの利用で生活を安定させるなか、その後も不適切と思われる契約のクーリングオフにつなげた。
荒れ放題だった家を環境整備し、施設退所後の住み家にした
(キーワード:ゴミ屋敷)
施設職員 入所中の施設から退所が迫っている方で、戻る予定の家は不用品が溢れ、かつ不衛生な状態のため、そのままでは使用できる環境ではなかった。他の事業者に協力してもらい、環境を整え、在宅サービスも導入し、再び在宅生活を取り戻した。
夫の妻に対する暴力
(キーワード:家庭内暴力)
近所の方 市役所、警察その他関係機関と連携しつつ、別居のご家族とも話し合い、まず、妻を保護することになった。夫の見守り等は地域の方とともに、地域包括支援センターがその後も関わりを継続した。
認知症の妻を高齢の夫が介護されており、夫に疲労がみられる
(キーワード:老老介護)
民生委員夫別居の家族 夫と妻双方からお話を伺い、認知症に関しては専門医の治療を継続中である。妻は介護保険サービスの利用は望んでおらず、認定申請は必要なしとの意向があった。後日、ご家族から要介護認定申請をしたい旨の申し出があり、結果、中度の要介護認定がおりた。主治医とも相談しながら、お二人の生活の維持に相応しい介護保険サ―ビスを紹介し、現在も在宅生活が継続できている。
介護予防支援業務等

虚弱高齢者から介護予防・生活支援サービスご利用者まで、柔軟かつ効果的なサービスが提供できるよう、個々人のニーズや状況を正確に把握し、介護予防から予防給付まで、一貫性と継続性をもったサービスの提供を行うことも地域包括支援センターのしごとです(ケアマネジャー2名を配置しています)

私たちの気づき

市のニーズ調査(75歳以上の要支援・要介護認定を受けていない方対象)の結果と志摩地域包括支援センターが各校区単位で実施する地域ケア会議で把握する内容を照らし合わせると、両者のその時点のニーズに明らかに差があることがわかります。

一人ひとりにとって、最期までそのギャップ(差)を小さくする活動それは個別対応であったり、広く地域づくりとして解決することまで含めが支援センターの役目であることに気づきました

積極的に皆様の身近にいて、各種の相談や何げないおしゃべりの中に、より良い生活の実現のための
  • たまり場桜野
  • 生きがいデイ
    教室ふれあい
  • おこもりカフェ
    岐志浜
  • 生きがいデイ教室
    姫島、姫島茶所
  • ふれあい生き
    いきサロン

他にも民生委員定例会議、行政区会議等にも参加させていただいて情報の収集や共有を心掛けています

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